CSRの取り組み

環境対応製品の開発促進

eco moving

2010年度から独自基準を満たす製品にeco movingマークを表示し、環境配慮型製品として一目で分かるようにアピールしています。今後、認定製品のラインアップを広げ、環境にやさしい製品の開発につなげていきます。

eco movingコンセプト

グループ一丸となってエコに取り組む動き=ムーブを加速し、

環境負荷の小さい製品の動き=ムーブを徹底的に追求し、

お客様や社会へ新しい潮流=ムーブメントを引き起こす。

次の3項目のいずれかを満たしている場合、eco movingの製品への表示を行います。

eco movingの製品への表示基準

  • 1. 基準製品を設定し、その基準製品に対して、ライフサイクルでのC0₂排出量が低減されていて、 かつ環境主張項目で定める認定水準を一つ以上満たしている。
  • 2. 環境関連の認定制度を運営する第三者機関より、認定マークの使用が許可されている。
  • 3. 基準製品が設定できない新製品は、業界標準値などを基準値とする、もしくは独自の基準値を設定するなどし、製品開発の企画段階から、環境主張項目に対して、認定水準を明確にし、その水準を満たしている。

世界最高水準の精度の張力計

「テンション・マスター®

加速度センサーにより伝動ベルトの振動周波数から張力を測定する張力計。振動周波数を測定する本体と張力を計算するスマートフォンアプリに機能を分け、本体を軽量化、適正張力算出によりベルトの長寿命化につなげます。

省エネ対応コンベヤベルト ハンドーコンベヤベルト

「エコキャリー」

コンベヤベルト搬送の最大の抵抗であるローラーの乗り越え抵抗をベルトの材料や構造の見直しにより大幅に低滅。運転時に必要なモーターの消費電力の削減につながります。

環境対応コンベヤベルト バンドーコンベヤベルト

「G-CARRY®

新開発のカバーゴム、心体帆布を採用し、省エネ(節電)、CO₂排出量の削減を実現し、ベルトの耐久性を向上させました。

省エネ伝動システム製品 平ベルト駆動システム

「HFD system®(Hyper Flat Drive System)」

平ベルト、蛇行制御デバイス、オートテンショナを組み合わせてシステム化することで省エネ(節電)、CO₂排出量の削減を実現し、Vベルトよりもさらに高い伝動効率と長寿命を可能にしました。

コンパクト化を実現した次世代の歯付ベルト

「Ceptor®-VI S8Mタイプ」

素材使用量の低減や低騒音化など環境への配慮だけでなく、伝動容量や同期伝動における追従精度など性能面においても従来品に比べ大幅に向上させました。

置き換えるだけで雀エネを実現するVベルト

「省エネレッド®・省エネパワーエース®

ベルト伝動によるロスでもっとも影響が大きいベルト曲げ損失を、ゴムの配合般計とノッチ加工を施した独自構造により低く抑え省エネを実現しました。

世界最高水準の伝動能力を実現した伝動ベルト

「高負荷対応Vリブドベルト」

高強度ゴムと高強度心線を採用し、ベルト幅(1リブ)当たりの伝動能力を約30%アップさせ、従来と同等の寿命を有しながら、約2/3の幅狭化を実現し、材料使用量も削減しました。

防火認定取得のフイルム

「バンドーグランメッセ®

従来品より約20%薄膜化した防火認定取得内外装用のフイルムです。省資源、廃棄物削減を実現し、ライフサイクル(原材料加工から製品加工、廃棄焼却まで)のC0₂排出量を削減し、環境負荷を低滅します。

環境対応プラスチックフイルム

「テクリア®

従来品と同水準の品質(隠蔽性)を持ちながら、約20%薄い、厚さ55μmのフイルムです。材料使用量およびライフサイクル(原材料加工から製品加工、廃棄焼却まで)でのCO₂排出量を削滅し、環境負荷を低滅します。

【その他の環境対応製品】

EPDM製ベルト(廃棄時に配慮した原材料を使用)

非塩素系合成ゴムを採用した伝動ベルト

環境主張項目

省エネルギー

基準製品に対して、製品使用時のエネルギーロスを15%以上滅らしている。

省資源

基準製品に対して、製品の原材料使用質量を10%以上減らしている。

廃棄物量削減

基準製品に対して、製品に関わるお客様側の廃棄物質量を10%以上減らしている。

リサイクル材料の使用

製品中のリサイクル材料使用質量が20%以上である。

エコ材料の使用

製品中のエコ材料(リサイクル材料および石油外天然資源材料)の使用質量が80%以上である。

カーボンオフセット

カーボンオフセット認証制度(第三者機関)で認証を受け、適切なカーボンオフセットの取り組みを実施している。

CO₂排出量の削減

基準製品に対して、ライフサイクルでCO₂排出量を10%以上減らしている。
またはライフサイクルのいずれかの段階(原材料調達、生産、輸送、使用、廃棄)でCO₂排出量を15%以上減らしている。