CSRの取り組み

製品の品質管理

品質方針

基本理念

バンドーグループは、社会ニーズを基本とする製品政策を確立し、ゴム・プラスチック製品及びそれらを含むシステム製品を中心とした当社グループの事業活動、製品及びサービス提供のすべての面で、全員の創意・工夫と行動力を集結し、継続的改善を実施することにより、お客様のニーズと期待に応えます。

行動指針

  • 1. 顧客に「役立ち」、「信頼され」、「喜ばれる」品質の提供に徹した設計、販売活動を推進します。
  • 2. 不具合ゼロの工程を確立します。

QC(品質管理)サークル活動

当社のQCサークル活動は、50年前から取り組みを開始し、現在も各事業所の生産部門を中心に運営委員会を組織し、活発な自主改善活動を継続しています。活動を活性化、推進するため、若手を中心とした基礎教育や、指導者を育成するための推進者教育を行い、活動の意識向上とスピードアップに繋げています。活動を通じて、メンバーの能力向上と自己実現、明るく活力に満ちた生きがいのある職場づくり、お客様満足度の向上をめざしています。また海外アセアン地区の7ヶ国8拠点では、毎年持ち回りでQCサークル発表会を開催しており、当社からも特別参加で1サークルを派遣しています。発表会では開催拠点の見学会や交流会も催され、改善に繋がる情報交換の場となっています。

アセアン事例発表会

当社事例発表会開催

品質に対する意識向上

当社では2001年度から、全国品質月間に合わせて毎年11月に各工場で品質事例展示会を開いています。苦情発生件数や苦情分析による問題点の抽出などに加え、各製造ブロック、生産技術グループ、技術グループから品質改善事例、製品開発事例を紹介し、情報を共有することで、品質に対する意識の向上を図っています。

品質事例展示会

市場不具合への早期対応

当社グループでは、市場から連絡のあった不具合情報を「お客様苦情」と呼び、その原因が当社グループの責に帰するか否かを問わず、全て誠意をもって対応しています。そして「お客様苦情」への対応を迅速かつ確実にするため、「お客様苦情」を受けた担当者は、経営トップ以下、品質担当役員、関係者へ速報するルールを設け、最優先で対応しています。

最優先の対応